生産者を訪ねての最近のブログ記事
原体ファームの菊地さんがアスパラの収穫が始まったと連絡が入り早速プラザの上野料理長とホテルニュー江刺の料理長と一緒に行って来た。前日に降った雪はあるものの、ハウスの中は春を感じさせる暖かさ、何千何万本のアスパラが兵隊のように並んでいる、始めたのは5年前からで冬のみでハウス栽培で7アール程作っているそうです。美味しいアスパラ作るには、2年間畑でジックリ日光やタイ肥を与え栄養補給させ12月初めに寒い外から暖かいハウスの中に入れ眠りから覚まさせ収穫していく、収穫時は、栄養は与えず水分と温度管理が大事と言っていた。早速そのアスパラを生で一口、お~甘い
骨寺村荘園カボチャ研究会の会長である佐藤弘征さんに宅に南部一郎(カボチャ)を取りに行った際とても小さなマコモダケを見せて頂いた。 あら、随分と小さいねと言ったらこれがとても評判が良く東京の農家台所レストランに昨年から出荷しているとの事、「えっ、まだ出荷出来るの?」大丈夫11月末まで出荷出来るとの事
とても興味があり後日マコモダケを栽培している圃場行って来た。
何と株分けせずそのまま放置し自然と根を張るのを待つ、そして春に、たい肥を入れるこれだけだが、これが良い、色んな人達のマコモの栽培を見てきたが何とユニークな方法で販売先と売り上げを確保しているのだ、参りました。
今日は久しぶりに「こだわりの原木舞茸」を栽培しているニコニコファームの千葉健一の所に行って来た。原木舞茸はコツコツと10年前から始めたと言う、秘密の山に入りその舞茸を見せて頂いたが近くに行っても栽培しているとはまったく分からなかった。
林の中は何とも気持ちがいい、脇には小川があり時間があると千葉さんはここに来るそうだ、疲れた時やリフレッシュするには最適な場所、茸にとっても最適な環境なんだろうなと思った。その茸を頂き厨房で食べて見た。栽培している茸とは思えない程、歯触りと風味が最高、千葉さん素晴らしい舞茸作ったね。
平泉が世界文化遺産に登録、その中尊寺が平泉に移る前は「骨寺、今の本寺」にあった。そんな由緒ある本寺に日本在来種カボチャを8年の歳月をかけ改良を重ね完成した「南部一郎」はこの本寺地区の特産品である。
一関市役所農政課の小野文典さんの紹介で骨寺村荘園カボチャ研究会の会長である佐藤弘征さん生産者の佐藤光雄さんの畑に行って来た。
根元から長いツタが真直ぐ何列も並びそこに目当ての南部一郎が白い粉を吹いて並んでいる、お~これが南部一郎か、日本カボチャは鶴首カボチャとも言うらしく成程、鶴の首に似ている南部一郎は糖度が15度以上と高く皮が薄く水分が多いのが特徴、だが収穫して即販売するとその旨味が出せない為そこで30日の熟成時間かけ南部一郎の最高の状態で出荷しているとの事、栗南瓜のようなホクホクしたカボチャでは無い、サラダや菓子・スープ・コロッケ等に適していると言っていた。
JA岩手ふるさとから電話がありもうマコモダケの出荷が出来るとの事、早速衣川区土屋のマコモダケの生産者の千葉正さんに会いに行って来た。例年より今年は一ヶ月も早く収穫出来たのも天候が原因ではないかと、マコモダケを生産して今年で3年になるがこんなに早く出荷できるとはと驚いていた、5月に株分けをして田植えをしてから常に田んぼには水を入れる事が大事らしく、確かに水の流れるところは丈が大きく丈夫ですくすくと育っている様に見える。除草剤は一切使えないので草取りが大変とも言っていた。そのマコモダケを早速現地で生で食べて見たいつも思うがここのマコモは甘くて美味しい9月は献立にマコモダケが入ります。
今日は愛宕でトマトと胡瓜を栽培している熊谷賢一さんのハウスに行って来た。愛宕地区は特に肥沃で美味しい野菜が取れる所そして野菜作りのプロ集団が集まっていると評判の地域でもある。我厨房では今トマトのレモン煮をお中元として各地に販売をしている。地元の美味しいをトマト根こそぎ購入する覚悟で回っている。
熊谷さんは、JAの野菜部会の会長も務めているのでそれこそ力強い。
熊谷さん自慢のトマトを早速拝見する事に、ハウス栽培で品種は、はるかと言う桃太郎系の品種、この「はるか」は品種改良し病気に強い、農薬散布の回数が少なくて済むとも言っていた。可愛らしい名前からは想像できないたくましいトマトだ。先ずは恒例の味見をさせて頂く事に、取り立てトマトを口に放り込む、くちのなかに広がる甘みと酸味が程良い。
7月に入り、原体ファームの菊池さんから電話が入り。ブルーベリーを見に来ませんかでは1年ぶりにブルーベリー畑に行って見るか、今日も暑い30度以上だ、汗をかきながら畑に行くと皆さん軽トラックの日陰で休憩を取っていた。今年の出来はどうですか?春先の寒さでいつもより5日~10日位遅いかな~そうか遅れぎみなんだ。
では今年も並んで写真撮りましょう
「あ~恥ずかしいな~」だって、では並んでブルーベリーを持てハイチーズ。
美味しいジャンボ椎茸があるから是非紹介したいとお話があり先日金ヶ崎町の丹波きのこ園に行って来た。現地に行ってビックリ、広大敷地面積3.000坪に250坪級の大きなハウスが11棟並んでいる。金ヶ崎町でここまで大きなキノコ栽培施設があったのかと驚きである。
丹波きのこ園の事業本部長 田中基久さんにお会いし施設から栽培に至るまで色んなお話を伺って来た。
ここのハウスは椎茸専用それも菌床椎茸である。ただ私のこだわりは原木椎茸なので先ずお話だけは聞いておこうと思っていた。
菌床椎茸はミズナラ西和賀産100%と「ふすまと米ぬか」をいれ円形状(ほだ木)の培地である品種は「Xアール1」の栽培しているハウスをのぞいて見ると霧が立ち込む朝の森の中いるような錯覚、何と森の匂いまでする、気のせいか?
水銀灯で自然の明るさと霧状の水を出していてマイナスイオン効果で(ほだ木)にストレスを与えないと言っていた。その椎茸を頂き厨房で食べて見た。焼いた椎茸は別段普通の椎茸かな、でもフライパンで焼いた椎茸を食べて見てびっくり餅を食べてるかのようなモチモチ感があり椎茸の下半分がもう椎茸ではなく餅みたいに透明感がある、こんな椎茸って初めてである、驚きである。これは餅椎茸で売れるのでは。購入決定
愛宕の野菜と言えばこの奥州市では一目置かれるくらい野菜の生産拠点になっている。こだわりの生産者が多い地域だ。
2年前にサンパルの会の会長「紺野久夫さん」の野菜の取材をさせて頂いたがここまで農業の事を野菜の事、常に考えチャレンジ精神旺盛な人に出会うと、とても嬉しくなって来る。
そんな素敵な紺野久夫さんが生産する野菜「アイスプラント」を見に行って来た。
アイスプラントは南アフリカ原産、佐賀大学で土地改良の為に導入したらしい土地に与えた過剰なミネラル等を取る為、研究を重ねて見るとあるとあらゆる土壌に入っている有害物資までもが取ると言っていた。
今大問題でもある原発事故で栽培したらどうなるのだろう、
その為食用にするのであれば健康な土壌でしか栽培出来ないと水のきれいな水耕栽培がもっとも適しているのかなと言っていました。食べて見たら水分が多く少し塩の味がした。
江刺ピーマン部門で優秀賞に輝いた菊地幸人さんのピーマンを見に先日岩谷堂に行って来た。昼の2時半頃伺ったがとても暑い日で、小屋の中に自然に入ってくるそよ風に涼み話を聞いて来た。このピーマンは嫌いな子供でも食べられる、癖が無く通常のピーマンより甘みが強くアミノ酸が多い事、脱サラで始めた農業もう6年になります。ここは元々草ぼうぼうの原野でしたが何とか夫婦でここまでにした。畑はとても綺麗で雑草も無くまめに取っているようだ。
自宅から毎日この畑に通うのが日課になっている、朝ごはんもここで食べながら景色を見て好きな農業をしていますとの事、日焼けした笑顔がとても良い夫婦でした。

