生産者を訪ねて: 2009年3月アーカイブ
今、我がホテルで結構使用している「キクラゲ」食材は現場に行って見てから決める自分としてこの「キクラゲ」だけは現場には行ってなかった「きのこのSATO」の社長佐藤博文さんに電話して3月23日(月)時間を取ってもらい高田に行って来た。 キクラゲのハウス内に入ると加湿気だろうか?蒸気がハウス内いっぱい噴射されていた。何故こちらのキクラゲはこんなに大きくなるのか聞いたら海から来る露の一杯含んだ風がミネラルを運んで来るのかもと言っていた。
キクラゲの栽培は100%の湿気と酸素そして太陽の光と日陰等の条件が必要、なる程、如何に自然な環境を保てるかそしてやはりここでも出て来たミネラル、色んなお話しを聞いていて、その中で1万本に1本位しか獲れない幻の鮭、鮭児が入るらしい情報を得た。是非そのときは教えて下さいとお願いをして来た。
胆沢町の農家、うんちくを語る会の人でもある大原麗子さんが栽培しているレタスとても美味しいから是非食べてみないかとのお話しがあり出勤途中大原さん宅に寄ってみた。おはよう御座います。どのハウス?勝手しったる他人のハウス見たいな感じでハウスの中を覗いてみた。本格的に栽培している量では無いなと思った。大原さんが食べて見て、では早速いただきます。口に入れたとたんに感じたこの感覚は「いいね~」レタスの食感が凄くいい、食べているうちに益々美味くなっていく何故?11月に定植をしこのハウスには前回栽培した残量肥料があるので一切肥料無し、寒いので害虫もいない、レタスは寒さを好むのでこんな美味しいレタスが作れると言っていた。
今月北上「きくすい」に雫石で栽培されているわさびが届いた。 雫石でわさびの栽培?と思った。早速、我が厨房に持ち帰り刺身にそして茎きは和え物にと色々食べて見た。オットこれはいいな~辛くそして甘味もあるし、茎は柔らかく辛味が丁度いい、これは使える。そう思うと俺としては現地に行かなければと思い即電話、「はい昭栄建設株式会社です」?えっ建設会社がわさびを栽培しているの日取りを決め3月19日(木)朝8時に水沢を出発し雫石に向かった。そこで昭栄建設取締本部長谷藤正一さんにお会いし、わさび田と栽培方法伺って来た。
初めて聞くボックス栽培、1ボックスに16株、全部で32.000株を栽培している、湧き水ある所を40メートルもボウリングして毎分1.5トンの水を確保、鉄分が多いと美味しいわさびが出来ないらしい品種はマズマとグリーンサムこれで又一つプラザに美味しい食材が出来た。

