生産者を訪ねて: 2009年4月アーカイブ
宮古湾の花見かきは前回行けなかったので先ず自分の目で確かめたい事と今年の花見かきをどれ位確保出来るか先ず現地に行って話し合いたいとの思いで宮古湾まで行って来た。 水沢から宮古まで3時間、宮古湾に着いたのは1時半頃現場には岩手県指導漁業士の山根幸伸さん他数名待っていてくれた。簡単な挨拶を済ませ、早速現場で宮古特産の花見かきを拝見、想像していたより小さいかな?だが中身を見てその大きさとプリプリ感に驚きの声が出た。身がプリプリしてこんな大きい牡蠣は料理人になって初めてかも、山根さんが食べてみますか「是非お願いします」加熱した牡蠣を食べて見てこれは今まで食べた事の無い牡蠣の味、何と表現したらいいのだろうか。サッパリした味ではなくホワグラみたいな濃厚な味だ。宮古湾は早池峰山から流れる清水と海水が交じり合い栄養が豊富な湾の為だろう。我々は森つくりと環境を守る為地域一丸となり頑張っていると言っていた。
そんな貴重な数少ない花見かきを購入出来る事になった。
これから1ヶ月のみプラザグループでこの濃厚な花見かきを出して行きます。
4月15日黒豆の野村さんから電話があり「かたくりの花」この天候で一気に咲き始めたので行って見ませんか、この話は昨年から野村さんに捜して頂いたものだ。 16時半頃待ち合わせをして広瀬落合の菊池芳雄さん宅まで行って来た。自宅前の斜面一面に咲いた「かたくりの花」の群生だ。これは見事だ。
最近は保険会社の人がこの「かたくりの花」を見つけこの時期に結構見に来る人達が多いとも言っていた。昔はこのかたくりの花の葉を茹でて、膨らませ風船にして遊んだものだとか、そんなかたくりの花は太陽の光が当たらない斜面でしか自生しないらい。
菊池さんにお願いして何とか購入する事にした。これから季節限定だが吸椀に「かたくりの花」が入っていますので楽しみにして下さい。

